Mix 51
Pro Tools LE/M-Poweredのための5.1サラウンドパンニングとサラウンドミキシング
■税込価格¥27,300(¥26,000税別)
Mix 51は6出力端子以上を備えたPro Tools LEとM-Poweredシステム(Mbox 2 Pro, 002, 003, M-Audioインターフェースなど)のための5.1サラウンドパンニングとミキシングプラグインです。無制限のモノとステレオSurround Pannerプラグインをトラックインサートに挿入し、Mix 51 Surround Mixerバスへパン、ミックス、センドできます。Mix 51 Surround Mixerプラグインでは5.1メインバス3グループ、クワッドエフェクトセンドバス3グループの計30チャンネル使用できます。これらを使って簡単にダイアログ、音楽、FX、サラウンドリバーブ センドサブミックスなどを管理できます。
Mix 51 Surround PannerとSurround Mixerにはフルオートメーション可能なパラメーターがあり、世界中のトップ施設のPro Tools HDシステムに移行できます。
[特長]
●5.1サラウンドミキシング
Mix 51 Surround MixerプラグインはMix 51システムの中枢です。3つの独立した5.1バスでダイアログ、音楽、FXなどのサブミックスを管理できます。また3つの独立したクワッドエフェクトセンドバスでサラウンドリバーブやエフェクトを設定できます。各バスのフルオートメーション可能なボリューム、ミュート、ソロコントロールで柔軟なモニタリングとミキシングが可能になります。全てのバス出力はPro Toolsトラックの入力として使用できるため、Pro Toolsプラグインとミックスオートメーションでバスに処理を施せます。これでフィルム、テレビ、音楽のためのプロフェッショナルなサラウンドミックスを全てPro Tools LEとM-Poweredの中で行えるようになりました。
●5.1サラウンドパンニング
無制限のMix 51 Surround Pannerプラグインをモノとステレオトラックに挿入し、信号をMixerプラグインのバスへパン/ミックスできます。各パンナーで1つの5.1バスと1つのクワッドエフェクトセンドバスへ信号をミックスできます。各パンナーにはそれぞれボリューム、ミュート、ソロとセンドコントロールが備わっており、Pro Toolsオートメーションシステムを使ってプロフェッショナルなミックスが可能です。パンナーにはさらにXYポジションコントロール、センター%コントロール、そしてLFEレベルコントロールがあります。また各パンナーにはメインパンに追従するクワッドチャンネルエフェクトセンドもあり、簡単にサラウンドリバーブやエフェクトパンニングを設定できます。
●クワッドエフェクトセンド
Mix 51 Surround MixerとSurround Pannerには3つのクワッドチャンネル エフェクトセンドバスがあります。これらを経由し、Pro Toolsプラグインを対で使用することによりサラウンドリバーブやディレイエフェクトを設定できます。Mix 51のセンドバスはAuxトラックの入力として選択できます(それぞれステレオのフロントペアとリアペアとして表示されます)。使用にはまずauxトラックを2トラック作成し、入力をそれぞれフロントステレオセンドとリアステレオセンドに設定し、それぞれにステレオリバーブを挿入します。これでクワッド入力を持つクワッドリバーブができます。入力信号はクワッドセンドバスを使用しているパンナープラグインで制御できます。
●Pro Toolsとの統合
Mix 51はPro Tools LEとスムーズに融合するように設計されており、サラウンドバス出力はPro Toolsトラックの入力として選択できます。これらの入力はフロントとリアのステレオペア、さらにセンターとLFEはモノ入力として現れます。Aux入力を3トラック作成し、入力ソースを設定してトラックグループ化すれば疑似5.1バスが完成します。この5.1バスにステレオプラグインなどでEQ、コンプ、リミット等、任意の信号処理を施せます。
●Pro Tools HD互換
Mix 51システムはPro Tools HDとの互換性も考慮されているため、プロジェクトを世界中のミキシング施設に移すことができます。Mix 51セッションをPro Tools HDに移行する方法は2つあります。まず、Mix 51はPro Tools HDでも完全に機能するため、そのままセッションを開いてMix 51で作業を続けられます。またMix 51セッションのオートメーショントラックをPro Tools内蔵のパンニング/ミキシングオートメーショントラックへPro Toolsの「特殊」コピー/ペースト機能で移行できます。Mix 51のパンとボリュームはPro Tools HDと同じパンとボリュームカーブを使用しているため、単にオートメーションをコピー/ペーストするだけでPro Tools HDの卓越したサラウンドミキシング機能が使用できます。
■動作環境
・Digidesign Pro Tools LE/M-Poweredまたは、HDバージョン7.0以上。Mac OS XまたはWindows XP
・出力端子6系統以上を備えたPro Tools I/Oインターフェース(Mbox 2 Pro, 002, 003)。またはDelta 1010やFireWire 410などのM-Audioインターフェース。
・iLok USBスマートキーとインターネットアクセス
■スペック
・Pro Tools RTASプラグイン - 5.1 Panner(モノ/ステレオ)、LFE Send(モノ)、Surround Mixer(モノ/ステレオ)
・サンプルレート - 44.1, 48, 88.2, 96, 176.4, 192 kHz
・パンニング - X/Yパンコントロール、equal power sine-squaredテーパー
・ダイバージェンス - 0% - 100%フロント、リア、フロント-リア
・ボリューム - -無限から+12dBゲイン
・バス - 5.1メインバスx3、クワッドエフェクトセンドバスx3
【プラグインの説明】
■Surround Panner
任意のトラックにMix 51 Surround Pannerを挿入し、3つある5.1バスのひとつにルーティングします。X/Yパンナーまたはパンスライダーを使ってオートメーション可能なパン操作を行います。また同時に、3つあるクワッドセンドバスのいずれかにトラックを送り、サラウンドリバーブなどを設定できます(プリまたはポストフェーダー選択可)。Surround PannerプラグインはデフォルトではPro Toolsミキサー入力へ信号を伝送しませんが、「バイパス」をクリックすれば5.1ミックスと同時にステレオミックスの作業も行えます。
特徴:
・無制限に挿入可能なモノまたはステレオSurround Panner
・フルオートメーション可能なパンニング/ボリューム/センドレベル/ミュート/ソロ
・フロント、リア、フロント/リアのダイバージェンスコントロール
・センター量調整(%)
・プリ/ポストフェーダーセンドレベル
・独立LFEレベルコントロール
・入出力メーター
■Surround Mixer
Mix 51 Surround Mixerはどんなトラックにも使用でき(1つのみ必要)、"auxiliary output stem"(副出力ステム)として5.1ミックスバスとクワッドセンドバス全ての出力を供給します。これら出力は他のAuxトラックの入力ソースとして選択することによりPro Toolsミキサーへ信号を戻せます。例えば3ステレオAuxトラックでMix 51バスのL-R、Ls-Rs、C-LFEペアを受信し、他のプラグインで信号処理を施したり、Pro Toolsインターフェースの出力6系統へルーティングできます。さらなるステレオAuxトラックでMix 51のセンドバスを受信し、センドバスミックスにリバーブ、ディレイ、他のプラグインなどを追加できます。
特徴:
・5.1ミックスバスx3、クワッドセンドバスx3、入力数無制限
・フルオートメーション可能なボリューム/ミュート/ソロ
・各バスの出力はそれぞれAuxトラック入力ソースとして選択可能で、最終的な5.1ミックスのために信号をPro Toolsミキサーへ戻すことができます
・最適化されたCPU使用(使用されているバスのみミキシングを実行)
・Pro Tools LE/M-Poweredの他、Pro Tools HDにも対応
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