製品情報
導入事例
サポート・サービス
オンラインストア
会社情報

ホーム > 製品情報 > Waves > 

Waves SoundGrid <Overview>

Waves 製品情報

Waves SoundGrid <Overview>

SoundGridプラットフォーム [概要]

WSG

SoundGridは、Wavesが開発したイーサネットワーク環境上でオーディオ処理を可能にする画期的な技術です。 SoundGridは、標準のインテルCPUと1Gbpsイーサネットネットワークを使用し、非常に低いレイテンシーで、多チャンネルのWavesオーディオを、ライブ会場やリアルタイム処理を必要とするプロオーディオの現場に提供します。

 

リアルタイムのオーディオ処理は,Wavesによってカスタム設計されたLinux OS上で、標準のインテルベースのプラグインサーバで実行されます。

 
*SoundGridは、「SoundGrid I/O」「SoundGridサーバ」「Waves SoundGrid プラグイン」「Mac/PC」をネットワークスイッチで接続し、ネットワークを構成、豊富なプラグインを使用する事を可能にします。

 

*SoundGridはイーサネットベースのプロトコルですので、全てのコンポーネントを接続するためにGigabitスイッチが必要です。(以下のモデルはWaves社においてテストされています)

 

■Netgear GS 108 v3

■Netgear JGS 516 

オーディオ転送とシステムコントロール
SoundGridは専用のイーサネットLayer2プロトコルを使用しています。 オーディオは、ネットワークでつながれたI/Oデバイスの間で転送およびルーティングされ、同じネットワークに接続されたPlugin Server上で処理されます。

 

オーディオインターフェース
オーディオは、SoundGrid用にプログラムされたFPGA(Xilinx Spartan 3)チップを経由してミキシングコンソールのI/Oポートに送られます。 FPGAチップはI2Sフォーマットまたは他の音声信号フォーマットを受け取り,SoundGridフォーマットに変換します。 またFPGAは、外部からSoundGridネットワークへのコントロールノード間に,コントロールメッセージを伝送したり、SoundGrid用アプリケーションを制御します。

 

コントロール用ソフトウェア
SoundGridのオーディオ処理、接続、システム構成、およびモニタリングは標準のWindowsとMacコンピュータで動作する「MultiRack SoundGrid」アプリケーションで制御されます。 「MultiRack SoundGrid」は「Rack」という、それぞれ最大8つのWavesプラグインを動作させる仮想のプラグインチェーンの状態を表示します。 「Rack」はユーザによって選択されたインプットから入力されるオーディオを処理して、選択されたアウトプットに処理出力を送ります。 「MultiRack SoundGrid」はMIDI制御またはコンソールのホストアプリケーションに統合されたアプリケーションAPIからパラメータのコントロールやナビゲーションを提供します。

 

システム構成
システム構成データはSoundGridプロトコルの一部であり、ユーザーは下記の設定を行えます。

・システム間のオーディオ接続とルーティング設定   
・ I/Oデバイスの構成   
・プラグインサーバの構成   
・システムのサンプルレート、ブロック・サイズ、およびレイテンシー   
・システムのモニター監視とコントロール、およびコンポーネントの状態の確認   
・リダンダンシーおよびリカバリーモードの設定
 

一覧へ戻る