MultiRack SoundGrid
コントロール用アプリケーション
SoundGridのプラットフォームで、Wavesプラグインをコントロールするホストアプリケーションです。MultiRack SoundGridには、仮想エフェクトラックが用意され、1つのラックに8個までプラグインをセットでき、コントロールできます。セッションごとに1000個のスナップショットを保存できるので、曲と曲の間など、シームレスにセットアップチェンジすることができます。
*Y16カード、DiGiCoアップグレードキットに付属しています。
*iLokが必要です
■MACとWindowsどちらも対応
| Platform | PC | Intel-baced Mac |
| Processor | Intel Core 2 Duo 2GHz / AMD Athlon 64 or equivalent | Core Duo 2.3Ghz |
| RAM | 1GB on XP 2GB on Vista/Windows7 | 2GB |
| Operating System | WinXP 32-bit SP2 & SP3 Vista Business 32-bit SP1 Vista Ultimate 32-bit SP1 Windows7 32-bit | 10.5.8 - 10.7 |
| Screen Resolution | 1024x768 32-bit | 1024x768 |
*上記はWaves Version8以降のシステム使用条件です。
*Waves Version7以降のプラグインと互換性があります。
*MultiRack Nativeとは異なります。
■MultiRack SG セッティング(Waves V8)
1.SoundGrid ネットワークを接続
コンソールにY16カードを装着、SGサーバ、コンピュータ、コンソールでSoundGridのネットワークを形成してください。Y16へのオーディオルーティングをコンソール上で行ってください。
MultiRack SoundGrid(SG)は、外部エフェクターと同様の役割を果たします。
2. SG DriverをNetworked Mode(ネットワークモード)に設定します。
・SG Driver コントールパネルを開きます。
・Drive Modeを "Networked" にセットします。
・Local LAN portを選びます。
・Driverボタンをクリックし、ON(点灯)にします。
3. MultiRack Preferences
・MultiRack SGを立ち上げます。
・Editメニューから、MultiRack Preferenceを開きます。
・Local LAN portを選びます。
4. SoundGrid Inventory
・Editメニューから、SoundGrid Inventoryを開きます。
・使用可能なデバイスが表示されています。
・Assign でIDをふります。
・Name では、名前を任意の名前に変更できます。
・DAWレコーディングとプレイバックの為、SG Driverのチャンネルを設定します。
・AssignでSGサーバのIDをふります。
5. SoundGrid Connection
・Edit Menuから、 SoundGrid Connectionにアクセス
・ダブルクリックしてコネクションを加えます。
Sned とReturnを設定します。
[例]
・Send >> I/Oカード 1 を MultiRack の1-16に送ります。
・Send >> I/Oカード 2 を MultiRack の17-32に送ります。
・Return >> MultiRack の1-16 を I/Oカード 1 に送ります。
・Return >> MultiRack の17-32 を I/Oカード 2 に送ります。
・Send >> MultiRack の1-16 を SG Driver 1-16に送ります。
・コネクションを有効にするため、チェックボックにチェックを入れ、Applyを押し、保存します。
6. MultiRackの操作
ダブルクリックし、Rackを追加します。
音声のIn/Outを設定し、プラグインを追加、コントロールします。
1ラックに8個までプラグインを挿入できます。
Sidechain、Snapshotなど使用し、プラグインをコントロールしてください。
7. SG Driver Standalone Mode for DAW
スタンドアローンモードは、SGドライバーを使用し、SGサーバ無しでDAWレコーディングを行うモードです。
・SG Driver Controlパネルを開きます。
・Driver Modeを Standalonにセットします。
・Local LAN Portを選択し、Drive ボタンをON(点灯)します。
・System Inventory タブをクリック、使用可能なディバイスが表示されています。
・Assignで IDをふります。Nameで任意の名前に変更できます。
詳しくはこちらをご覧ください。
